top of page

プログラミング教室 Python・Ruby 編1 (BLUE BASE さん)

【 プログラミング教室 BLUE BASE さん主催  第15回・第16回 】

(1)開催日時

第15回: 2021 1月10日(日曜日)18:00〜19:00

第16回: 2021 1月17日(日曜日)18:00〜19:30


(2)参加環境 

オンライン ZOOM

*オンライン上でBLUE BASEさんの先生の指導のもと、プログラミングに挑戦


(3)参加費用

無料(現在の時点で記載)


(4)参加者 未来miku

 

第15回で学んだこと

ProgateでRuby学習コースⅠを途中まで学んだ

・出力= puts""

 →文字列はクオーテーションマーク("")で囲わなければならない。

ホームページにいれるメニューバーを作成した


学んだコード(HTML・CSS)

・<nav id></nav> (HTML)

・<span class= ></span> (HTML)

・display: inline-block; (CSS)

・border-radius: em em px px; (CSS)

・cursor: pointer; (CSS)

 

第16回で学んだこと

Pythonを使って動画をダウンロードするプログラムを学んだ。


ProgateでRuby学習コースⅠを続け、終わらせた。

・文字列の連結

 →puts "Ruby" + "study"


・変数

変数名=値

使い方:

name = Ruby

puts name

クオーテーションで囲まない!(囲んだら、文字列として出力されてしまう)


・プログラムは上から下へと実行されていく


・文字列の入った変数は文字列と連結可能、数値の入った変数は数値扱い可能


・Ruby = Ruby + 2のような書き方の省略の仕方

x = x + 2 → x + = 2

x = x – 2 → x - = 2

x = x * 2 → x * = 2

x = x / 2 → x / = 2

x = x % 2 → x % = 2


・変数を文字列の中に入れる (変数展開)

#{変数名}

例:

name = "Ruby"

puts "こんにちは、#{name}さん"

※必ずダブルクオーテーションマーク


・条件分岐

if ~

puts""

else

end

条件式が成り立つとTrue,成り立たない場合はFalse


・比較演算子


Ruby学習コースⅠをクリアし、

修了証をもらった。→


(5)第15回・第16回に参加しての感想

第15回では今度作成するホームページのメニューバーの編集とRubyを学び始めました。Rubyは今まで学んできたものに似ていて、理解しやすかったです。

また、実際に何かを作ろうと思って調べることによって、よりいろいろなコードやプログラミングの仕方が分かりました。今後学んだコードを他の機会にも使えたらいいなと思っています。


第16回ではProgateのRuby学習コースⅠを集中して学びました。プログラミングを始めた当初よりも理解しやすく、コースを解くスピードも速くなってきたように思います!また、Rubyだけでなく、BlueBaseの先生からPythonを応用した新しいプログラムも教わることができ、とても勉強になりました!

オンラインZOOMでの開催となっているので、先生にいつでも質問が出来ます。プログラミングが初めての私でも安心して楽しく取り組む事が出来ました!


BLUE BASEさんは中高生の個性と才能を伸ばす学びの基地として、イベント、ワークショップ、セミナーなどを企画・開催してくださっているNPOになります。


プログラミングの先生は高校生の時からプログラミングを専攻とし、卒業後もベンチャー企業などでプログラミングを通じた小中高生の個性開発に取り組んでいらっしゃいます。


レベルをあげていくと、ゆくゆくはオリジナルゲームやLINE bot、コードを駆使してWebサイトなど、自分でプログラミングしたツールを作れるようになるそうです。


今回参加させていただいたプログラムはBLUE BASEさん主催のプログラミング教室です。


未来miku

Comments


© 2020 未来mikuのデータログ

bottom of page